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【2023年】2ちゃんねるまとめサイト作成ソフト人気ランキング

【メリット】
・・まとめサイト記事が簡単に作成できる。
・抽出設定やフィルター設定、編集設定が細かく設定できる。
・HTML5、CSS3に対応している。（HTMLの新しい規格です）
・Web上で使える。
・5chに対応している。
・動作が軽い（サクサク動く）
・ドラッグ・アンド・ドロップでスレッドの移動が可能。
・投稿できる対応ブログが多い（FC2ブログ、ライブドアブログ、WordPress、はてなブログ、Seesaaブログ）
・予約投稿が出来る。
・画像の自動アップロードと画像URLの置き換えが可能。

【デメリット】
・有料である。（3980円）

機能	操作性（使いやすさ）	総合評価
多機能なまとめサイトツールというのが第一の印象。今までのまとめサイトツールにはないような機能も結構ある。特に良いと感じた機能は、抽出設定機能とフィルター設定機能の2つ。これは本当に良いと感じた。この2つの機能をうまく活用すれば、まとめサイト記事の作成を大幅に効率化出来る。まとめサイトの運営が続かない原因の1つである、まとめ記事作成の面倒臭さがこれで解消する可能性がある。また、個人でも大量の記事を量産できる機能でもある。使い方と運営方針次第で化けるツール。	多機能なので、使いこなすのに時間がかかるかもしれない。あと、自分なりの設定（カスタマイズ）を作り上げるのも試行錯誤が必要で、結構大変な作業になることが予想される。最初の1ヶ月間くらいは使いにくく感じる人が多いかもしれないが、慣れてくると5分程度で大手まとめサイトにあるような記事が出来上がる。次にUIに関して。UIは今までのツールとは異なるので、戸惑いを感じる人もいるかもしれないが、私は非常に好印象を持った。今までのツールは記事のスレの選択（抽出）から編集まで同一の画面で行っていたが、このツールはスレの選択と編集を完全に分けている。結果、多機能であるにも関わらず、ごちゃごちゃ感や複雑な操作がなく、シンプルで使いやすいUIとなっている。また、スレの抽出画面と編集画面を分けることで、最近流行りの1つの記事に色々なスレの記事を載せた記事の作成も容易だった。	まとめサイト記事作成ツールの定番になりそうなくらい完成度の高いまとめサイトツール。機能欄にも書いたが、抽出設定とフィルター設定が素晴らしい。まとめサイト作成で一番時間がかかるのが、どのレスをまとめるかを選ぶ作業であり、この2つの設定（機能）があることにより、まとめるべきレスを選ぶ作業時間が大幅に短縮される。大手まとめサイトはバイトを雇って記事を書かせているケースが多いが、このツールがあればバイトを雇わずとも1人で十分な記事作成が可能となる。それと、スレの装飾機能にかなりこだわりがあるようで、こちらも細かいカスタマイズが出来るようになっている。記事を量産するのにも、こだわった記事を作成するのにも、どちらにも適しているツールであると感じた。

2ちゃんねるまとめビルダー ※販売終了しました。

【メリット】
・2ちゃんねるのまとめ記事を半自動が作成することが可能
・2ちゃんねるだけでなくオープン2ちゃんねるにも対応
・不満点があると、開発者がすぐに改善してくれる

【デメリット】
・有料である

1記事作成するのにかかる時間	機能の充実度	評価
3分程度

勝つーる φ(･ω･｡).dat

【メリット】
・勝つる2chまとめブログさんが製作
・名前欄を一括して変換できる機能がある
・datファイルの読み込みに対応
・Webアプリケーションですが、複数のミラーサイトを用意してあり安心

【デメリット】
・本文中のURLを自動的にリンクにする機能

1記事作成するのにかかる時間	機能の充実度	評価
10分程度

まとめるクン(仮)

【メリット】
・無料
・直感的に操作できる
・livedoor株式会社が提供している2ちゃんねるまとめソフト

【デメリット】
・datファイルを利用出来ない
・アンカーによってレスの順番を入れ替えることが出来ない

1記事作成するのにかかる時間	機能の充実度	評価
10分程度

2chまとめくす ※公開終了

【メリット】
・無料
・直感的に操作できる
・ローカルで動かすことができるのでサービスが停止しても使い続けることが可能
・JaneStyleと連携できる
・社会生活VIP さんが製作

【デメリット】
・生成されるソースタグの下部すべてに「社会生活VIPツールにより生成されました。」という文章が埋め込まれる

1記事作成するのにかかる時間	機能の充実度	評価
15分程度

真実はいつもコピペツール

【メリット】
・無料
・基本的な機能はひと通り揃っている
・真実はいつもひとつかふたつさんが製作

【デメリット】
・編集画面がチョット使いにくい
・真実はいつもひとつかふたつへのリンクをしなければいけない

1記事作成するのにかかる時間	機能の充実度	評価
15分程度